(2007盛夏日本) 戰利品 Part 2：祇園祭厄除ちまき(粽)

把逛祇園祭時買來的ちまき跟牽牛花串飾掛在一起，
是不是很有夏天的風情阿。

這次旅行參觀京都的祇園祭也是一個重點，
祇園祭時每一個山鉾都會販售各自的ちまき(粽)，
因為祇園祭是八坂神社及其區域的信眾們共同舉行的以祈禱驅除瘟疫為主旨的祭祀活動，
所以除了各個山鉾外八坂神社也有販賣ちまき(粽)，
我也跟著買了一個希望能將所有厄去除阿。

有關ちまき(粽)的緣起說明如下：來源網頁

祇園祭の「ちまき」は、厄除けのために各山鉾町で売られている。
　ちまきが厄除けの役割を担っているのは、八坂神社の祭神・素戔嗚尊（すさのおのみこと）が旅の途中でもてなしてくれた蘇民将来に対し、お礼として「子孫に疫病を免れさせる」と約束し、その印として「茅（ち）の輪」を付けさせたのが始まりと言われる。その後、茅（ち）の輪」が変化して「ちまき」になったのでは－とされている。
授かったちまきは、家の門口につるしておき、翌年の祇園祭で新しいちまきと取り替えるまでの１年間、厄除け・災難除けとして重宝されている。
　祇園祭のちまきは、食べ物ではない。通常は、ササの葉をイ草で巻き、束にして作られる。しかし2006年には黒主山保存会が、祇園祭で初の「食べられるちまき」を販売。「食べられる」と勘違いする人もいることから発想を転換し、生ふでちまきを作り、話題になった。

八坂神社的祭神素戔嗚尊在旅遊途中受到蘇民將來的招待，
素戔嗚尊感謝蘇民將來而送了「茅（ち）の輪」決定保護他的子子孫孫，
所以有「茅（ち）の輪」的人算是蘇民將來的後代而會受到八坂神社的祭神素戔嗚尊的保護，
因為「茅（ち）の輪」跟粽子的日本發音很像所以現在改成使用粽子，
把粽子掛在房子的人都算是蘇民將來的後代，
會受到阪神社的神明素戔嗚尊的保護而不生病。

各山鉾販賣的ちまき(粽)可以參閱下面的網頁照片：
ちまき一覧
每家的ちまき(粽)的用途都不一樣喔。